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歴史を追ってみると

2012/04/05 (木) 09:11

グレゴリオ聖歌から、中世、ルネッサンス、バロック、古典、ロマン、現代と歴史を追ってみると、音楽の歴史はやっぱり、ひと続きのストーリーがあることが良く分かります。

 

音楽の父と言われるバッハが、無から有を作りだしたわけでは決してない。

 

大まかにいうと、だんだんと複雑になる。

 

グレゴリオ聖歌が1本の旋律であったのが、

2声になり(いわゆるハモリ?)、3声になり、

リズム要素が独立し(つまり、主旋律と対旋律でリズムを変える)、

3度・6度の音程が導入され、4声になり、

声部間の模倣の様式が確立され、・・・・などなど。

 

現代の我々からすると、2声が3声になるとか、別に大したことじゃないじゃないかと思うかも知れませんが、当時としては、大変革だったのでしょうね。

当時の有名無名の天才たちが、そういうひとつひとつの革新を積み上げていって、音楽の進化というものが進んできたのだと思います。

 

ポリフォニーって何なのか?

和声って何なのか?

 

ということも、こういう歴史を追っていけば、非常に良く分かる。 

そのうちに、グレゴリオ聖歌~ルネサンスあたりについて、もっと詳しく勉強してみたいと思います。

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