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オペラ知るべし

2011/02/27 (日) 19:33

今日は、オーケストラの練習でした。

指揮者は、北原幸夫さん。

 

モーツァルトのクラリネットコンチェルトは、ひたすら軽く、優雅に弾くことを求められる。

まあ、そういう曲ですよね。

 

「薔薇の騎士」組曲は、いいですね。

4時間近くかかる、オペラ「薔薇の騎士」のおいしいところをギュッと20分につめた、まさにファン垂涎の組曲。

僕は、「薔薇の騎士」がとにかく大好きなので、この組曲を弾くのが楽しくてしょうがないですね。

曲の構成は、だいたいにおいて、オペラの曲順となっていて、

・1幕の有名なイントロダクション

・2幕の薔薇の騎士の到着場面と、有名な銀の薔薇の贈呈の場面

・2幕のオクタヴィアンとゾフィーのいい感じの雰囲気がぶち壊されるところ

・オックス男爵のワルツ

・2幕前奏曲の一部

・3幕の超有名な3重唱

・オクタヴィアンとゾフィーの民謡風のニ重唱

・3幕のオックス男爵撤退時のワルツ音楽

・コーダ

という感じ。

 

北原先生は、オペラのどこの場面か、知っていてくださいと言っていて、何人かを当てて、「何の場面ですか?」とか、聞いていた。

まあ、普通分からないでしょうけど、やっぱり、知って演奏する必要があるなぁ。

なにせ、この曲は劇音楽なのですから。

 

それにしても、3幕の3重唱の美しさは、超絶的ですね。

 

組曲版の終わりは、盛大なワルツなのですが、本来、オペラの3幕の幕切れは子供の召使が、忘れ物のハンカチを拾って、去っていく場面なのですが、その音楽の方がいいな。

 

まあ、本当に素晴らしい曲。

モーツァルトのオペラを除くと、やっぱり一番だろう。

 

演奏会をやろう

2011/01/20 (木) 23:57

先日のコントラバスカルテット演奏会に触発されて、僕たちのコントラバスアンサンブルグループ「UNIT―BASS」も演奏会をやろうという方向で話を進めています。

 

第1回の演奏会を5年ほど前にやったまま、第2回を開けずにいたのですが、いよいよ本腰でやろうかなと。。。

 

最大のネックは、みな社会人で、忙しいことだなぁ。

でも、それを押してやるくらいでないと実現できないなぁ。

 

今年こそ、実現するぞ!

 

ソロもあります

2011/01/14 (金) 23:57

あさっては、コントラバスアンサンブルのコンサート。

楽しみです。

 

ところで、このコンサート、アンサンブルだけではなく、前半には米長幸一さんのソロ・コンサートもあるのですよね。

こちらの方も、とても楽しみです。

 

僕の大好きなヒンデミットの「コントラバス・ソナタ」もあります。

米長さんは「聴衆無視の選曲」と言っていたけど、確かに近代の音楽になじんでいない人にとっては、聴きやすい曲ではありませんが、素晴らしい作品です。

こういう曲を書きたいと思って、僕もその昔、ソナタを作ったものです。

 

この曲は、本当にコントラバス曲の中では、ナンバーワンだなぁ。

米長さん主宰のコントラバスアンサンブルコンサートのリハーサルに行ってきました。

 

米長さん、中村さんと、N響の佐川さん、西山さんという、豪華メンバーによるカルテット。

リハーサルを聴けるというのも、なかなかの役得。

 

合わせ前の個人でさらっているところから見ていたのですが、やっぱり皆さんうまいな~と、心底感心してしまいました。

才能もさることながら、プロフェッショナルの教育を受けてきた方々というのは、こうも違うものかと、しみじみ。

 

「Deep River」は、とてもいい感じ。編曲もとてもうまくいっている。

米長さんからいろいろと提案やアドバイスをもらった、合作のような作品。

 

「日本のうた」は、新規に追加した「浜辺の歌」はいい感じだった。

全体的には、全音低く移調したので、鴻巣の時よりは、響きの輝かしさが幾分少なくなったようだけれど、まあ、それはそれで、良いのでは。

(鴻巣版は、♯系の調性と開放弦を多用した、より明るい響きだった)

個人的に気に入っていた、「箱根八里」がなくなったのは、少し残念。

 

アンコールの〇ーンライト・セレナーデも、短い時間で作った割には、なかなか良かった。

繰り返しが多く、編曲にバリエーションをつけていないので、いくらか単調な印象があったけれど、これは編曲の問題(つまり、僕のせい)。

 

コントラバスの場合、和音を作った場合に、響きがどうなるか分からない事が多い。

なにせ、低音域で音が固まっているわけなので、”グニャッ”という音になりやすく、美しくない。

今回は、すべて美しい響きでございました。

 

あとは、ステージリハーサルに立ち合って、本番。

楽しみです。

微妙なコントロール

2010/07/10 (土) 23:47

コントラバスの弓の弾き方について、最近、ちょっと新しい発見がありました。

詳しく述べるのも何なので、簡単に言うと、親指を弓の柄(?)に密着させて、圧力を適性にコントロールするような感覚で弾くといい感じだなぁと。

以前は、右手をもっと脱力して弾くために、親指はあまり意識しないような弾き方をしていたのですが、それだとコントロール的にちょっと機能性が弱かったのですね。

 

もっと、以前にも親指を垂直方向の圧力をかけるために使っていた時期もあるのですが、なんか力が入りすぎてしまうようなので、やめたのですが、最近のこの弾き方は、脱力をベースに、親指をコントロールとして使うという、かなり微妙な感覚なのですが、いい感じです。

 

楽器って、音程にしても、発音にしても、本当に圧力や弦を押さえる位置の本当に微妙な感覚で、いい音が出たり、出なかったりするわけで、微妙さの追求ということがとても大切なんですね。

ひさびさに楽器弾きました

2010/06/12 (土) 23:05

今日は、オーケストラの練習でした。

ちなみに、明日が本番です。

曲は、ドボルザークのチェロ協奏曲(通称:ドボコン)と交響曲第8番

 

名曲プロですね。

ちなみに、先週のN響がこれと同じプログラムでした。

 

先週、マーラーで指を酷使して、ちょっと1週間くらい楽器を弾かないようにしようと思っていたので、久しぶりに楽器に触りました。

やはり、楽器が弾けるって、楽しいですね。

 

ところで、ドボコンですが、”すべての人から愛されている”と言っても過言ではないドボルザークの最高傑作。

これほど有名な作品なのですが、僕は弾くのは初めてです。

もう、これでもかというくらい、素晴らしいメロディが出てきて、究極の美メロを堪能しているうちに、曲が終わってしまいまうという感じ(笑)

 

8番交響曲も素朴で、楽しい曲。

ドボルザークならではの曲ですね。これは。

この8番は、「形式的にちょっとどうなの?」と思えなくもないところがある。

ブラームスもちょっとそんな辛口な批評をしています。

つまり、素朴な楽しいメロディが次々と出てきて耳を楽しませるのだけど、ドイツ音楽の神髄である、”形式”、”展開”などの観点からみるとちょっと物足りないわけなのですね。

でも、ドボルザークは、そんなことは百も承知で意図的にやっているのだと思います。

ドボルザークには、比較的形式を意識した作品や、シリアスな作品もありますから。

ドボルザークの魅力と言えば何と言ってもメロディ、そして明るさ。

史上最高のメロディメーカーといえば、シューベルトですが、ドボルザークもそれに次ぎます。

この世紀末の陰鬱な感じの時代に、何という素朴さ、明るさでしょうか。

僕は、好きですね。

それでは、明日、頑張ります。

演奏会終了!

2010/06/06 (日) 22:26

今日は、すみだトリフォニーホールで、オーケストラの演奏会でした。

 

曲目は、

・マーラー:交響曲第6番

・プーランク:「スタバト・マーテル」

 

いやはや、疲れました。

特にマーラーの交響曲は大曲で、音楽の密度も濃く、弾くのに苦労しました。

 

ところで、最近、左手の中指を少々痛めていて、この指でマーラーを弾くのは、なかなか苦労しました。

最近、フォームの改造をしているのですが、指の慣れないところに力を入れて練習しているので、ちょっと痛めたのでしょうね。

また、最近夜に、サイレントベースで、結構、練習しているので、指を酷使しすぎたようです。

 

今日の演奏会を何とか終了することができましたので、あと1週間くらいは楽器に触らずに、指を休ませるようにしようと思います。

 

マーラー前夜

2010/06/05 (土) 23:50

明日は、マーラーの交響曲第6番の演奏会です。

本日、ゲネプロだったのですが、やはり4楽章が弾けないなぁ・・・と。

なにせ音符が多いし、臨時記号も多いし、譜割りもめんどくさいしと、いいことなし。

まあ、弾ければカッコいいのですが。

 

というわけで、今夜は家で、サイレントベースで一夜漬けの練習。

 

たぶん、弾けてなくてもそれほど分からないとは思うものの、マーラー好きとしては悔しいので、出来るところまでは準備して行きましょう。

コンバスパート練習

2010/05/23 (日) 22:15

今日は、オーケストラのコントラバスパートのパート練習でした。
 
会場は、東京芸術劇場。
元N響のコントラバス奏者でいらっしゃるN先生にご指導いただきました。
 
曲目はマーラーの交響曲第3番。
長大な曲なのですが、3時間の練習で、ほぼ要所をすべて押さえて、パートとしての弾き方のまとまりができてきましたので、大いに収穫ありというところでしょう。
充実した練習でした。

N先生のご指導は、マイルドでジェントルな雰囲気ながら、僕たちアマチュア奏者にとってのツボやポイントを的確に指摘し、より良い音を引き出していただきました。
ときどき、「うちのパートってこんなに弾けたっけ?」と思うくらいいい感じの音楽ができていました。
感謝。感謝です。

指筋肉痛

2010/05/10 (月) 22:35

今週はちょっと仕事が立て込んでいる週なのですが、今日も11時近くまで、オフィスで仕事をしていました。

 

GW明けなので、何かと仕事も山積みで・・・

 

ところで、週末に楽器を弾きすぎたせいで、左手が筋肉痛になっています。

最近、左手のフォームについて、新しい感覚を覚えさせようといろいろと工夫していることもあって、これまで使い慣れていなかった指の筋肉が酷使されているのではないかと思います。

とはいえ、最近思うのですが、うまくなろうとするとこれまで使っていない筋肉を(必要に応じてですが)、うまく使えるように鍛えるというのが早道であるような気がします。

これまでの慣れた弾き方に安住していてはいけないのですね。