塩見康史のプロフィール

 コントラバスは魅力的な楽器です。特にオーケストラなどでは、過去の天才達のイマジネーションほとばしる大交響楽の低音部を支える重要な役割を演じます。クラッシック音楽では低音部は時にメロディに匹敵するくらい重要な存在でもあります。

 ただ、少し残念に思うのはコントラバスにはソロやアンサンブルのための楽曲が少ないことです。この分野でもコントラバスは他の楽器にはない独特の魅力を持っていると思っています。

 私はコントラバスを愛好する方々のための楽曲のレパートリーを増やしていきたいと思い、コツコツと創作活動を続けています。楽しく、演奏しがいのある作品づくりを目指していますので、興味のある方は是非、演奏してみていただけたら幸いです。

≪プロフィール≫

 1972年神奈川県生まれ。コントラバス作品を中心に創作活動を展開している作曲家。

 神奈川県立多摩高等学校在学時にコントラバスをはじめる。早稲田大学交響楽団に在籍時に作曲をはじめる。

 その後、会社員として勤務する傍ら、コントラバス作品を中心とした作曲活動を展開している。作品多数。

 日本現代音楽協会主催の『現代の音楽展2003 コントラバスフェスタⅡ』に「コントラバスソナタ」が公募入選。