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さてそろそろ

2013/05/23 (木) 11:06

今年のコントラバッカの曲作りにそろそろかからないと。

今年は、日本のうたの編曲モノなのですが、JAZZの要素を入れて、オリジナリティのあるものにしようと思っています。

 

ちょっと悩ましいのが、ベース3本+ピアノという編成。

ある意味対等な3声をどう処理するか、これが意外と難しい問題だなぁ。

考えると難しくなる

2013/05/10 (金) 23:55

これまで、あまり深く考えずに、自分がいいと思うやり方で曲を作ってきたのですが、

最近、もう一皮むけるために何か足りないような気がして、どういう作風・様式がより良いのか考えるのですが、

こういうことは、考えれば考えるほど難しくなるものですね。

今回、スターウォーズの編曲をやって、思ったのですが、

コントラバス・アンサンブルの編曲って、調性の選定が何より大事かもしれません。

 

スターウォーズのような複雑で、派手なサウンドをコントラバスで再現するという難題も

ト長調という調性を選択したことで、可能になったと言えるでしょう。

この1曲(2)

2013/05/07 (火) 20:59

ダウランドは、僕が”最も”好きな作曲家のひとりかもしれません。

 

ジョスカン、モンテヴェルディ、バッハなどなど、

史上もっとも偉大な作曲家の1人だと思っているわけではありません。

相性が良いというか、つまり、ただどうにも好きだというだけです。

 

ダウランドの良さっていうのは、僕には自明のことなのですが、

人には意外と伝わらないことが多いです。

ただ知らないだけだろう、聴いてもらえれば、良さがわかってくれるはずと思って、

聴いてもらってみたり、編曲してみたりしたのですが、「ふーん」という反応も多く、

「ひょっとして、自分だけ??」みたいな驚きも。

 

さて、ダウランドのベストと思っているのが、

Time Stands Still (時は静止する)

という曲。

 

Flow my tearsではなくて、最近はこっちの方が心にしみるかなぁ。

とにかく、美しいのですよ。

 

この曲は、編曲して、UNIT-BASSでやろう、かならず。

分かってもらえても、もらえなくても・・・

この1曲

2013/05/06 (月) 20:52

最近、ヒンデミットのヴィオラソナタにはまっています。

といっても、たくさんあるので(ヒンデミットはヴィオラ奏者だったので)、識別が必要ですが、

ヴィオラソナタ ヘ調 op.11-4 です

 

なんて、美しいのでしょう。

 

ヒンデミットは、わりと好きな作曲家ですし、

コントラバス界の人にとって、彼は、コントラバスのために唯一、

超一流といえる作品を書いてくれた恩人でもあります。

 

ヒンデミットのコントラバスソナタに、少しでも近づく曲を書きたいなぁ、というのは、

僕がコントラバスソナタを書いた動機のひとつでもあります。

結果的に、全然違うものができて、ヒンデミットまではfar awayなのですが(当たり前)

 

この、ヴィオラソナタも、今後の僕の作曲になにがしかの影響を残してくれるでしょう。