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終楽章

2013/11/30 (土) 11:28

弦楽のためのソナタについて、これは自分としてはこれまでよりも進化した書き方ができていると思っているのですが、よくよく見てみると、楽章の構成などにこれまでのパターンが踏襲されていることに気付きました。

SHIO、ビルマなど、これまでの僕の曲で、4楽章形式のものは、
比較的形式感があいまいで、ライトな前奏曲的な1楽章
舞曲風の2楽章
エレジー風の3楽章
アレグロの4楽章

という感じにどうしてもなってしまうのです。

この中では、1楽章、4楽章がとりとめなくなりがちで、2楽章、3楽章が比較的よくできているということになりやすい。
ベートーベンのように、まずは形式感がしっかりとした1楽章があるべきなのでしょうが、どうもそうならない。
また4楽章は、どうやってまとめるか苦慮するということが多いのですが、今回もそんなパターンに陥っているような気がします。

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